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特約りんご果樹園のご紹介


牧歌的な野口果樹園
みすずは、野口果樹園と特別契約をして、お客様にフレッシュなりんごとその生ジュースをお届けしておりますが、1年を通して果樹園の農作業とジュースの出来るまでの過程をこのページでご紹介してまいります。



すみれアイコン
果樹園オーナーのプロフィール

 
日本大学獣医学部・長野県農業大学校果樹実科卒。
りんご栽培を始めて20有余年 二代目オーナー。
 研究熱心で、長野県でも最も標高の高い所(880b)でのりんご栽培は苦労も多いが、レベルの高いりんご栽培には、大変に定評があります。


すみれアイコン果樹園は、八ヶ岳の裾野が宮川に落ち込む先端の傾斜した台地にあります。
りんごの花の咲く頃には、ちょうどタンポポの咲き乱れる牧歌的ですてきな果樹園です。


りんごの木は、バラ科の落葉樹だったってご存じでした?中央アジア原産で、ワリンゴもありましたが、現在は、西洋種の品種改良されたリンゴの栽培がほとんどです。
 5月頃白色か紅色がかった白色の花びら五弁の愛らしい花を付けます。園芸農家は、受粉と平行して良い果実が実るように、余分な花摘みも致します。この時期は、文字通り猫の手も借りたい毎日です。

果樹園の四季
蓼科山の遠望
気難し屋の「高嶺」ですが、天候不順な秋(’06)にもかかわらず、順調に育っています。後は良い色の発色を待つばかりです。 う〜ん!今年の出来映えは、なかなかのもんだ」 収穫を前に悦に入っているオーナー。
(取材・撮影 06/10/23)
蓼科から、野口果樹園に行く途中、蓼科山や北八ヶ岳がきれいだったのでカメラに納めました。左のコニーデの山容が蓼科山です。

野口果樹園のりんご生ジュースのお奨め
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