『「蓼科の新しい風景とイメージ」』東大大学院生による提案
蓼科BASEで発表会を開催予定

「建築を通じて蓼科地域の“パブリック・イメージ”をつくる」をテーマにした東京大学大学院生（建築設計）による研究発表会が、観光複合施設「蓼科BASE」を会場に開かれます。
発表会では、「心に残る湖畔の風景を生み出すにはどのような建築物がふさわしいか」を検討した11のグループのうち４組が模型の展示などを含め発表をします。
後半は、担当教授らを交えたパネルディスカッションも行われます。
建築を通じた地域のイメージづくりに興味のある方はぜひ気軽に足をお運びください！

■発表会 詳細

日時：2024年3月13日(水）
開場：14:30～
パネルディスカッション：16:00～
会場：観光複合施設「蓼科BASE」（茅野市北山4035）
主催：東京大学 川添善行研究室と林憲吾研究室
共賛：茅野市、蓼科観光協会、アルピコ蓼科高原リゾート株式会社、長野県建築士会諏訪支部

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